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投資家の皆様へ : 事業方針

事業方針

当社グループは、2014年度、下記の通り企業理念を再定義するとともに、経営方針、事業目標の礎にしております。

1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。
2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーであり続けます。
3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行います。

この3つの理念に基づき、当社グループは、放送業界、音楽業界における市場環境の変化、消費者ニーズの変化に対応するため、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの制作および音楽専門チャンネルの放送をベースとしつつ、ライブイベント、デジタルコンテンツや各種デジタルサービス、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至るまで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽総合エンタテインメント企業として転換を図ることを経営の基本方針としております。

そして、当社グループは、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略とし、2014年4月に音楽ソフト事業を集約しスタートさせたSPACE SHOWER MUSIC事業に続き、2015年4月に当社のメディア・コンテンツ セグメントにおけるビジネスユニットを三つに再編し、新たなビジネスユニットとして、アニメ、アイドル等の新規事業領域の拡大を推進するSPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業をスタートさせました。 各ビジネスユニットの運営方針は以下のとおりです。

<SPACE SHOWER TV事業>

従来からある放送番組をはじめ、ライブイベント、スマートフォン向けアプリ等のデジタルサービスを強化して、様々なコンテンツを展開し、ブランド認知がより高まるようなコンテンツ事業を運営します。

<SPACE SHOWER MUSIC事業>

アーティストマネジメントを中核とし、レーベル、音楽出版、CD/DVDなどの音楽ソフトパッケージ流通、デジタル音楽配信などアーティストの総合支援やプロデュース事業を推進します。

<SPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業>

アニメ、アイドル、キャラクター、ファッション、リアルスペースビジネス等のエンタテインメント領域を新規開拓し、従来行ってきた放送や書籍出版事業などともシナジーを追求しながら、事業領域の拡大を図ります。

上記の他、連結子会社につきましては、既存事業を堅持しながら、事業展開を行ってまいります。映像制作 セグメントの㈱セップにおきましては、従来のミュージックビデオ制作に加え、ライブ映像制作や一般企業クライアント 向けの映像制作の受注拡大を図ります。また、メディア・コンテンツ セグメントの㈱Pヴァインにおきましては、主力の洋楽ソフトに加え、邦楽ソフトのシェア向上に努めてまいります。

これらの事業において、当社独自の強みを活かし、従来の放送ビジネスや音楽ビジネスといった枠組みにとらわれることなく、全く新しい存在感のある音楽総合エンタテインメント企業を目指すことにより、中長期的な企業価値の最大化を図ってまいります。